板橋区議会 2021-02-16 令和3年2月16日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月16日-01号
それとあわせて、クリーンエネルギー化の補助事業もございまして、こちらも照明をLED化にするようなところです。これがおよそ3件予定していたのですが、2件キャンセルになってしまいまして、そこで大体90万ぐらい減ったというようなところで、その他もろもろで700万近く減額になったところでございます。 ◆こんどう秀人 ありがとうございます。
それとあわせて、クリーンエネルギー化の補助事業もございまして、こちらも照明をLED化にするようなところです。これがおよそ3件予定していたのですが、2件キャンセルになってしまいまして、そこで大体90万ぐらい減ったというようなところで、その他もろもろで700万近く減額になったところでございます。 ◆こんどう秀人 ありがとうございます。
◎区民生活部管理課長 まず、浴場の建物または設備の改善等に係る費用の補助金としまして、公衆浴場設備整備補助金、公衆浴場耐震化促進支援事業及びクリーンエネルギー化等推進事業補助金、健康増進型公衆浴場改築支援補助金等がございます。 また、浴場組合杉並支部が実施いたします集客事業等に活用されてございます公衆浴場確保対策事業補助金がございます。
それから、5)番の耐震化促進支援、これは浴場さんのほうの設備の更新ですけれども、こちらにつきましては390万円、それから6番目のクリーンエネルギー化等支援、これも設備の改修ですけれども582万、トータルで1,531万5,000円という内訳になってございます。 ◆大田ひろし 私のほうも、予算の概要の33ページの19番、18番、美術館について、ちょっとお伺いしたいと思います。
助成内容といたしましては、バリアフリー化、クリーンエネルギー化、耐震化促進等に伴うものとなっております。 あわせまして、公衆浴場事業の運営を円滑にし、公衆浴場事業の振興と公衆衛生の向上を図ることを目的にした助成も行っているところでございます。 内容につきましては、各種浴場事業費の補助、おおた写真ニュースの掲示委託、それから大田・川崎共同事業の実施がございます。
もう一つは、個々の浴場に対して、施設の改修とか耐震とかクリーンエネルギー化、または利子補給等を行う個々の浴場に対する助成、この2種類がございます。 ◆吉田あい 委員 区はさまざまな手段を用いて公衆浴場存続のために力を注いでいらっしゃると思います。区の御努力に敬意を表するとともに、浴場経営者の方から感謝の声が届いていることを、ここで申し添えておきます。
また、3つ目は健康増進型改築の支援補助金、設備整備補助金、それからクリーンエネルギー化等施設整備補助金、最後に耐震化促進支援補助という形で、さまざまな支援を行っているところでございます。 ◆吉田あい 委員 設備改修助成などさまざま行ってくださっているというふうに聞いています。設備改修助成金として、1浴場100万円の設備改修に対し2分の1を今、50万円を上限に助成している。
2番目が設備整備補助ということで、次に耐震化促進支援事業補助金、クリーンエネルギー化等推進事業補助、健康増進型改築支援補助、最後に、施設確保資金利子補助というのがございます。 また、委託事業としまして、高齢者施策のほうでございますけれども、ふれあい入浴、まちの湯健康事業、風呂っと杉並支援事業等を行っているところでございます。
しかしながら、耐震化工事には相当の費用もかかることから、現行の助成制度の枠組みの中で、区としても、大きな煙突が不要となる燃料のクリーンエネルギー化に進めていけるよう積極的に支援をしてまいります。 次に、これまで以上に積極的に知恵を絞り、銭湯をバックアップするべきであるにつきまして御答弁申し上げます。
1つ目は、自動車のクリーンエネルギー化とインフラ整備について、2つ目は、ものづくり産業の技術連携について、そして3つ目は、区民が協力する文化観光について、以上、3点を質問させていただきます。 まず初めに、コミュニティサイクルについてお伺いします。
右概要欄中段、事業2、公衆浴場助成事業は、公衆浴場に対する設備改善費及びクリーンエネルギー化促進を図るための燃料費の助成等に要した経費であります。 324、325ページをお開き願います。第2目商工振興費は、決算額7億454万2,523円、執行率80.9%で、前年度に比べ20.7%の減であります。
公衆浴場耐震化促進、クリーンエネルギー化助成、これは東京都がつけたの、それともどこから出てきたの。要するに財源が出てきたからこうなったんだろうと思うんだけれども、どうでしょうか。 ◎産業振興課長 公衆浴場への補助につきましては、東京都から直接行く分と、区がそれに上乗せしている分とございます。
平成22年度は、クリーンエネルギー化の促進を図るため、燃料を都市ガスへ転換するための設備改善への助成額を増額したところであります。 316、317ページをお開き願います。右概要欄中段、事業1、消費者相談事業は、消費者相談室の運営に要した経費であります。 右概要欄下段、事業1、就労相談事業は、内職及びパート就労の相談とあっせん紹介をするために要した経費であります。
また、環境配慮型バスやカーシェアリングなどによりまして、クリーンエネルギー化と台数削減を図ってまいります。 その上で、グリーン通勤、グリーン来訪などモビリティマネジメントを実施しまして、交通の最適化を図ってまいります。これらの実施によりまして、交通分野における低炭素を実現してまいります。 続いて、13、14ページをごらん願います。
◆原口昭人 委員 区の積極的な姿勢も見えるんですが、私、区民にもっと参加してもらうという意味からも、省エネ等、クリーンエネルギー化を図れよと。 例えば善福寺川におきましては、源泉はポンプアップしているわけですね。たしか37キロワットの水中ポンプが2台だったか3台だったか忘れたんですけれども、アップしているわけですね。ここでもかなりのエネルギーを使っている。
それから23年度新規事業として、耐震化の事業の補助、それから健康増進型公衆浴場改築支援という補助、公衆浴場のクリーンエネルギー化施設整備の補助という形の補助をやっています。 ◆原田あきら 委員 割となかなかやっていらっしゃるんですよね。ただ、杉並区の銭湯はそれに反して減るばかり。この現状、一体今どのような実態になっているでしょうか。
更に、魅力的な商店街づくりに向けた取り組みを支援する商店街振興のための経費や、公衆浴場のクリーンエネルギー化に対して、燃料費や設備改善を更に支援する経費を計上いたしました。 農業振興施策としては、昨年8月に設置した区の都市農地協議会を継続するとともに、都市農地保全に向けた都市間の連携組織として設立された都市農地保全推進自治体協議会への分担金などの所要の経費を計上いたしました。
現在、公衆浴場及び浴場組合に対しましては、一浴場30万円までの浴場設備改善助成、菖蒲湯など、年間4回行う変わり湯事業の助成、介護予防や健康増進機能を備えた健康増進型浴場への改築助成、また原油高騰に対して使用燃料を重油から都市ガス等に切り替えるクリーンエネルギー化工事の助成、またもう一つは、各浴場のジョギングコースマップ冊子の作成など、さまざまな支援を行っているところであります。
これによってエネルギーのクリーンエネルギー化ということを進めることによりまして、そういう部分での原油の価格高騰の影響を少なくするという趣旨で開始をしたものでございます。 これ以外の業種につきましては、なかなか直接お話をする機会はございませんというのが実態でございます。
環境問題に関連しては、地球温暖化に対する区の認識が問われるとともに、自動車の排気ガス抑制の推進強化、省エネ型自動車の庁有車への導入促進、公衆浴場のクリーンエネルギー化補助制度の普及啓発、庁内での紙製品調達基準への森林認証制度の活用など、より効果的な温暖化防止対策が望まれました。
そういった中、本区におきましても、次年度予算案では、減少している公衆浴場の確保対策と環境対策を兼ねてということで、公衆浴場のクリーンエネルギー化を推進する公衆浴場設備改善助成と公衆浴場燃料費助成の増額が行われる予定となっています。